昼飯を食べながらふと考えたこと。
受験に対する高揚感や、新しい挑戦への期待で浮かれているところが少なからずある。この気持ちは勉強する原動力なる。
でも、受験のことで頭がいっぱいになるのはどうなんだろう。
入学後にほんとうの勉強が待っていることも忘れてはならない。入った時点で大学に何かあるわけでなく、自分で大学を使っていかなければ何も生まれないのは、過去の経験から身に染みている。
合格しなければ始まらないといえばその通りだが、合格という結果だけにその大学を受験する意義を見出すのも考えものだ。
最近鮭フレークの混ぜご飯ばかり食べてます。
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